1946 TYPE-11 BRETZEL

flat4

FLAT4 Vintage Car Condition

1946 TYPE-11 BRETZEL

1946 TYPE-11 BRETZEL

BASIC SPEC《基本仕様》

年式 1946年式
車台番号 1-0612 406
圧縮比 5.8 : 1
最高出力(SAE) 25HP/3,300rpm
ボディカラー ミリタリーブラック
内 装 グレークロス
キャブレター SOLEX 26VFI シングルキャブレター
排気量 1,131cc
ボアxストローク 75mm × 64mm
全 長 4,050mm
全 幅 1,540mm
全 高 1,520mm
重 量 725kg

Commentary《解説》

第二次世界大戦が終わった翌年の1946年に生産されたTYPE-11は、敗戦国ドイツに代わってイギリス統治軍管轄下で生産された貴重なモデルで、車名がKdFからフォルクスワーゲンへと変更されたものの、クローム類を一切使用していないマットブラックのボディや簡素なクロス製のインテリア、そして、随所にVWロゴの周りにギザギザが付いた”COGマーク”などが残り、KdFのイメージが色濃く残されたモデルで、後の”TYPE-1ビートル”と呼ばれる”1200スタンダードモデルの元祖となったモデルです。二分割のリアウィンドーから、Bretzel(ドイツ語)という愛称で呼ばれており、この年は、驚くべきペースで生産が進められ、’46年3月には月産1,000台に達し、更に同年10月には戦後生産された1台目から数えて累計10,000台目のTYPE-1ビートルが誕生しました。
こちらの’46 TYPE-11 BRETZELは、アメリカにて小森が発見し、長年の年月を掛けてN.O.S.パーツを探し出し、全てコレクトにレストレーションを施して、2000年8月に日本に上陸しました。FLAT4東京本社にて定期的に展示ディスプレイしている他、日本各地のVINTAGE VWイベントへ出展しております。
☆車内パノラマ映像公開中!→【1946 VW TYPE-11 “BRETZEL”】