FLAT4トップ>>>FLAT4資料館>>>FLAT4ミュージアムCARコレクション [Memorial CAR]


1943 TYPE-82e 1944 SCHWIMMWAGEN
1946 BRETZEL 1970 Wrought Iron


【スペック】
年式 1943年
シャシーNO. 5-021 068
排気量 1,131cc
ボアxストローク 75mm x 64mm
圧縮比 5.8 : 1
キャブレター SOLEX 26VFI
最高出力 25HP/3,300rpm
ボディカラー MILITARY BEIGE
インテリアカラー GRAY CLOTH
【FLAT4ブログ紹介記事】
・2005.6.4 「本社2Fショップ展示車両入れ替え
・2006.9.12 「ショップ展示車輌入れ替えを行いました
【解説】
KDFと呼ばれる第二次世界大戦終結迄に生産されていたVWで、1943年5月24日にラインオフしたTYPE-82eです。ドイツのVWオーナークラブ"BFV"の熱心なメンバーの手により20数年の歳月をかけて、ビス1本まで当時のVW純正にこだわってレストアされました。
戦争色の濃いミリタリーベージュのボディは、一切のクローム類を否定し、キューベルワーゲンの足周り同様にリダクションギアを装備しているため、車高が高いのが特徴です。
VWロゴの周りにギザギザの付いた"COG"マークと呼ばれるロゴマークがパーツの随所に見られます。




【スペック】
年式 1944年
シャシーNO. 7-012 308
排気量 1,131cc
ボアxストローク 75mm x 64mm
圧縮比 5.8 : 1
キャブレター SOLEX 26VFI
最高出力 25HP/3,300rpm
ボディカラー MILITARY BEIGE
インテリアカラー BLACK VINYL
【FLAT4ブログ紹介記事】
・2006.9.12 「ショップ展示車輌入れ替えを行いました
・2009.1.10 「東京本社にシュビムワーゲン登場!
【解説】
第二次世界大戦の終結間近の1944年に、VW社にて生産されたミリタリーモデルの1台で、このシュビムワーゲンは世界中でも珍しい水陸両用車です。リアには水上走行用のスクリューを持ち、クランクシャフトプーリーと接続する事で動力をスクリューへ伝達させます。また、水上での運航を考え、マフラーやエアークリーナーの位置が高く設定されており、万が一のトラブルにも対応できる様オールも装備されています。
ドライブトレインも、悪路を走破する為に4WDを採用し、大柄なブロックタイヤは正に軍用車の証しです。歴史的にも重要なこのシュビムワーゲンは、欠品も無く、ミュージアムコンディションにて展示されています。




【スペック】
年式 1946年
シャシーNO. 1-0612 406
排気量 1,131cc
ボアxストローク 75mm x 64mm
圧縮比 5.8 : 1
キャブレター SOLEX 26VFI
最高出力 25HP/3,300rpm
ボディカラー MILITARY BLACK
インテリアカラー GRAY CLOTH
【FLAT4ブログ紹介記事】
・2005.6.4 「本社2Fショップ展示車両入れ替え
・2006.9.12 「ショップ展示車輌入れ替えを行いました
・2009.1.10 「東京本社にシュビムワーゲン登場!
【解説】
1946年は、第二次世界大戦が終わった翌年であり、敗戦国ドイツに代わってイギリス統治軍管轄下で生産されたため、未だKDFが色濃く残されたTYPE-38は、その後TYPE-11と呼ばれるTYPE-1ビートルのスタンダードモデルで、その終焉迄生産された1200スタンダードの元祖です。
この年は、驚くべきペースで生産が進められ、'46年3月には月産1,000台に達し、更に同年10月には戦後生産された1台目から数えて累計10,000台目のTYPE-1ビートルが誕生しました。
この'46 BRETZELは、アメリカのVWスペシャリスト"Mr.Bob Koch"の手によりN.O.S.パーツを多用し全てコレクトにレストアされました。



【スペック】
年式 1970年
シャシーNO. 110 2026 914
エンジンNO. B-6023494
排気量 1,600cc
ボアxストローク 85.5mm x 69mm
圧縮比 7.5 : 1
キャブレター SOLEX 30PICT-3
最高出力 48HP/4,000rpm
ボディカラー IVORY IRON WIRE
インテリアカラー BLACK
【FLAT4ブログ紹介記事】
・2006.5.23 「東京本社、展示車輌の入れ替えを行いました。
・2006.6.8 「"Lapita"にて紹介されました
・2006.7.3 「雨天により中止となってしまいました・・・。
・2007.6.20 「FLAT4レースカー“D.D.S.”が記録更新!
【解説】
フロアーパン以外のボディーパネルを一切使用せず、アート的な唐草模様のスチール製ワイヤーフレームにてボディーが作られた、通称「ウェディングVW」は、1968年に開催されたメキシコオリンピックのセレモニーのためにVOLKS WAGEN MEXICOで初めて生産され、その後の1970年に20台のみ再度生産された大変稀少なVWです。
もちろん実動し、通常のビートル同様にフロントフッド、サイドドア、リアデッキリッドも開閉するなど、機能性も考慮されて作られています。実走行も未だ70マイルで、新車同様のコンディションです。